René Magritte @ Tate Liverpool

早起きをして日帰りでイングランド北西部に位置する街、リバプールへと行ってきました。

今回の目的は、Tate Liverpool で行われているレネ・マグリットの大きな展覧会を観ることだけだったので、滞在時間も5時間強。
展覧会は10月16日まで

今までにもリバプールには幾度か訪れているけど、2008年に欧州文化首都の一つに選ばれたこともあり、今回歩きながら街並を見る限りでも、さらなる近代化が進んでいるようだった。

Liverpool Lime Street 駅についてから、まっすぐに Tate Liverpool に向かって歩き出したものの、まずは腹ごしらえをするために途中でパブへ。素早く食事を済ませ再び歩き始めると、見えてきたのは見慣れないモダンな建築物。



この巨大な黒とその奥の白い建物、前来た時にはなかった。



まるでクジラかサメのよう・・・ まだ完全にはできていないようだが。

そして門を曲がるともうTate Liverpool。







私はもともとマグリットのファンでもあるのだけど、展覧会では今までに書籍でもみたことがない作品がたくさん展示してあって、本当に来てよかったと思える展覧会だった。楽しかった!


しかし。
本日、ロンドンでは昨日に引き続き、晴天&気温も高く、まるで一度終った夏が戻ってきたかのような天気であったのにもかかわらず、それにひきかえリバプールでは残念なお天気。気温も低く肌寒く、さらには雨まで降っていた。
天気に関してだけ言わせて頂けば、どうして私は(間違いなく)今年最後のロンドンの夏から離れて、(普通に)最悪な天候の下へと行ったのか、完全に損した気分。


The Churchill Arms (W8)

実は『ウエスト・ロンドン』のカテゴリーで記事を書くのがこれではじめてだったりします。
本当にこちらの方にはなかなか来ないんだな〜。

しかし、12月某日、あまり行くことのないWest Londonで、お仕事をさせて頂いるこの今の機会を逃すまいと、その近くに住んでいるみほちゃんと飲みに行くことにしました。

今回は彼女のチョイスで。


The Churchill Arms
119 Kensington Church Street, London, W8 7LN

ノッティング・ヒル・ゲイトの駅からとことこと歩いて5分くらいの少し静かな通りにある、予想を裏切る浮世離れした素敵なパブでした。

入り口を入り、バーを通り抜けて奥へ進むとタイレストランがあります。レストランの部分は赤やピンクの花が咲き乱れる、小さな南国感を感じられる不思議な空間だったのです。
お料理がまたとても美味かったー。

パプもレストランもローカルのお客さんで一晩中にぎわっていて、ワタシもとても楽しい時間を過ごさせてもらいました。

場所に疎いみほちゃんなので、彼女が会う場所をチョイスすることは滅多にないのですが、そんな彼女が選んだお勧めのパブです。是非。


バー・エリア:天井からいろんな金物がぶら下がっている。


バルセロナの旅(6)

バルセロナにいた4日の間に一番戸惑ったのは、食事のタイミングだった。

スペインにはシエスタの風習があることは知ってはいたのだけれど、一生懸命観光をするあまり、毎日夕方6時にはお腹が空いてしまうワタシたちにとって、レストランが早くても夜8時以降にならないとオープンしてくれないというのは、毎日悩みの種であった。
たったの4日間で腹時計まで変えることは難しい。

初日は、ビールを飲みながら8時まで時間を潰そうという計画で、とりあえず夕方5時頃から空腹でお酒を飲みはじめたら、8時にはもうすでに酔っぱらっていた。
2日目は、とりあえずホテルに帰り、一休みしてから出直したが、いざ出かけるときにはお腹が空きすぎてフラフラ。
3日目の夜は、夕食を第一目的にせず、適当に食べてからMojitoを飲みに出かけた。

スペインでの夕食問題は、次回スペインを訪れるまでの課題としましょう。

なんて言いつつ、そんな戸惑いも楽しい旅の思い出になった。


最後にあと3枚だけ写真を載せたら、今回のバルセロナの旅の記録はおしまいです。

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ダリがデザインしたお酒のボトル。

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海のそばの通りに飾られた魚のイルミネーション。なかなか面白い感じが出てる。



ランブラス通りの路上パフォーマンス。こんなに凝ってる衣装と小道具みたことない。手作りですか?


バルセロナ旅行記はこれでおしまい。

バルセロナの旅(5)

バルセロナには、立派な美術館や博物館、水族館、動物園など、観てまわりたいものがたくさんある。それらを全部制覇しようと思ったら、いくら時間があっても足りない。

ワタシたちが限られた時間の中で足を運ぶことが出来たのは、ピカソ・ミュージアム、ダリ・ミュージアム、ミロ・ミュージアムとMACBAのみであった。
(時間があったら動物園にも行きたかったが・・・)

なかでも、ワタシは、Sants-Montjuïc 界隈にあるJoan Miro Foundationには必ず行きたいと思っていた。
ピカソ美術館にはパリで行ったことがあるし、幼少の頃から幾度となく行った箱根彫刻の森美術館には、ピカソ館がありたくさんの陶芸品を見ることが出来た。ダリも同じようにパリでも行ったことがあったからだろうか?(いや、そんなことではなく、全く他の理由だったのかもしれないが、分からない。)


さて、グエル公園を後にしたワタシたちは、Joan Miro Foundationに行くと決めたのはよいのだけど、ここは今までのように適当に辿り着くには大変な場所だった。

まずはどこかの地下鉄の駅を降り、長いこと坂を上って高台に出た。

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この時点でかなりの疲労感だった。

その後も、美術館の位置をちゃんと把握できていないまま、さまよい歩き続けた記憶がある。

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こんなかわいい公園にでるも、そこがどこなのがよく分かっていなかった。

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歩いていたらこんな野外シアターが出現するも、このシアターからみて、どちらの方向がミロ美術館なのか、そんなことを考えながら座席に腰をおろしたりしてみた。

向こうで猫が一匹、のんびりしていた。

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この公園で姿をあらわす猫たちはみんな人懐っこい。

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反対側の階段の手すりの水はかれていた。

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ここをのぼりきると、ついにミロ美術館の裏らしきところに突き当たった。

表にまわってみると、車道の沿いに美術館はあって、バスが走っていた!

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ミロの作品の常設展と、ブリティッシュアート(1945-68)の企画展を観る。
スペインでみるブリティッシュアートはなんだか新鮮に映った。

ミロの作品を見終わって、コーヒーを一杯飲みほし、ピカソ美術館へ向かう。

ピカソ美術館に無事につき、閉館間際に最後の部屋で、好きになった作品があったのだけど、疲れすぎて写真を撮るのも忘れていたし、作品の名前だって覚えていないーーー!


バルセロナの旅(4)

グエル公園へと向かっている。

天気もよく12月とは思えないくらい、とても温かい。

最寄りの駅を出て歩いているのだけど、どうしてか東京にいるような気がしてきた。なんでだろう?天気のせいか・・・?

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この坂をのぼった先にはこんな風景が広がっていた。

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ここはもうグエル公園。

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ワタシはこの公園が大好きになった。

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ガウディの作品が公園のいたるところにあり、こうして彼の家もミュージアムとして残っていて中を見学することができる。

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ワタシは公園の真ん中にある広場がとても素敵だと思った。

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どこまでも繊細な仕事。

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ここが公園のメインの入り口。

ワタシたちはなかなかマニアックな入り口から公園に入ったようだ。

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公園と書いてあるのでしょう?


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